2011年10月26日
11/22東部くるまざ会 訪問紹介①NPO法人三島フォレストクラブ
11月22日に東部くるまざ会で訪れるところを紹介していきます。
1回目は、NPO法人三島フォレストクラブです。
9月29日に東部パレットの野村さんと一緒に事務局長の阪井さんに
箱根西麓に広がる広大な針葉樹林を案内していただきました。
昔、東海道の時代に旅人を接待したといわれる接待茶屋の森。
ヒノキを中心に植えられ、三島市民の水源でもある箱根の森をなんとかしようと、
市の森林講座で集まった方が会を作り、さまざまな森づくりや里づくりの取り組みを
進めています。
市民の森づくりというと、体験が主で、切った木は切りっぱなしという印象が強いのですが、
ここは違います。伐採をするためのいろいろな道具、また、丸太を板にする製材の装置が
あります。
私も以前、父とログハウスを建てたことがあるので、木を切り倒して、材料として
木材を使ったことがあるのですが、丸のまま使うことはあっても、丸太を板にするには、
普通製材所へ持っていき、そこで板材にしてもらうというのが、
大変な作業(お金がかかる作業)となるため、やったことはなかったです。
フォレストクラブには製材の機械があるため、自前で板材を作ることができるため、
木道、ベンチなどプロ顔負けなものも作っています。
一度ご覧あれ!
三島フォレストクラブについて詳しくは
→http://service.city.mishima.shizuoka.jp/mportal/groupHP/mfc021214/index.html
1回目は、NPO法人三島フォレストクラブです。
9月29日に東部パレットの野村さんと一緒に事務局長の阪井さんに
箱根西麓に広がる広大な針葉樹林を案内していただきました。
昔、東海道の時代に旅人を接待したといわれる接待茶屋の森。
ヒノキを中心に植えられ、三島市民の水源でもある箱根の森をなんとかしようと、
市の森林講座で集まった方が会を作り、さまざまな森づくりや里づくりの取り組みを
進めています。
市民の森づくりというと、体験が主で、切った木は切りっぱなしという印象が強いのですが、
ここは違います。伐採をするためのいろいろな道具、また、丸太を板にする製材の装置が
あります。
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★11/9(土)現地見学ツアーくるまざ会In袋井訪問先「水土里ネットいわた用水」の紹介
11/9土開催!!現地見学ツアーくるまざ会in袋井
現地見学ツアー中部 満員御礼のお知らせ
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★協働の現地見学ツアーくるまざ会11/14、23、29参加者募集
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Posted by あきひさ at 23:36│Comments(0)
│くるまざ会